物を処分する快感。
先日息子が家に来た時に、段ボール2個あった卒業写真や文集、子供の頃の作品などを
見てもらい、分別してもらいました。段ボール1個になりました。
娘にもしてもらったけど、彼女は物持ちがいい、なかなか進まない。
ところが、私が間違って彼女の大切にしてた楽譜を処分してしまってました！
これに激怒。
ヤバって思って大謝り、でもこれがきっかけになって、だいぶ物の整理をしてくれた～
ごみ袋5つになりました～スッキリ！
うちはほんとに狭いマンション。
クローゼットに色々貯めこまれると、水や非常食を置く場所もない。
本音は全部持っていって欲しいくらいだ。
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ふだんは二人なので、このサイズは大きいですが、子どもが帰省した時は便利です。
本音を言えば、普段使いに小さいサイズもあれいいな。
しかし、これ以上は物を増やしたくない。。。
遺品整理をしていると、「もう物がたくさんあるのはこりごり」病にかかったようで。
部屋が乱雑になってるだけで、落ち着かない。ひどい時はイライラするくらい。
そうは言っても、自分もなかなか手離せないものがあります。
昔、母に買ってもらったダッフルコート。20年前のものだけど、クレージュでこれが軽い。
それと、、、大物は「着物」です。
今は普段着に着るのが流行ってるそうですが、私は帯も満足に結べない。
それに着物の喪服も、母のお葬式に1回着たきりです。
これからお葬式に着物を着る機会はあるのかな。
少しずつ折り合い付けて、どうにかしていきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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