リフォームの見積もり金額が決まる。

築30年、マンションのお風呂、洗面所、トイレのリフォーム。

業者は、マンションに出入りしている業者に決定。

色々検討した方が良かったのかもしれないが、

やはり、後々不都合があった時に近くの業者が良いかと(水回りだし)

そして、その最終見積もりの金額が出ました。

約138万円です。

お風呂場は鏡無し。小物入れもニトリやその他で購入した方が安いので、無し。

お風呂と洗面所の換気扇は、12月の階上の水漏れにより交換してるので、そのまま。

お風呂の水栓(蛇口とシャワー)も、2年前に替えたところなので、そのまま。


浴槽が思いのほか低いので、いずれ要ると思い、手すりバーをつける。

洗面は、引き出しタイプが気に入ったので、少し高い物。

トイレは、省エネに貯湯タンクでないものを選んだので、比較的高い。

予算は150万円。

138万円は予算内ですが、これからキッチンやフローリング、

壁の穴など、他にもお金かかることを実感してます。

ゴミ袋の写真でスイマセン!マイブームがゴミの減量化です。夫婦で1回のゴミの量は特小サイズ
(塵箱の大きさ)に収まるようにしています。

お金が無いからとか、もったいないからと、メンテナンスをしないと、

マンションなので、水漏れして迷惑をかけたら、多大なお金がかかります。

お金が減ると、すごくストレスを感じるタイプなのですが、

これは家を保つために、当たり前にかかるお金、と納得します。

ほんと、貧乏性。

そして、リフォームするには、ショールームを見に行ったり、

どれにするか選んだりと、エネルギーと時間がいります。

年金生活の今、その点はゆっくり選べて良かったかも。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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