これからは後始末と自分の為の時間。
叔母の満中陰(四十九日)が無事終わりました。宗派が違うとほんとやり方が違うんですね。
次は父の四十九日です。なんだか月1で喪服着ているな~
喪服を一旦クリーニングへ出しました。私のは結婚したときに買ったので30年以上着てます。
でも仕立てがいいのか、特に破れがないのでそのまま着用。デザインは肩がちょっと上がってるかな?
先日何もかも終わりました、という題名の記事を書きましたが、
後始末はこれから。。。なんですね。
叔母の家は借地なのでいずれ更地にして返すのですが、別のところに農地を持ってて畑として貸してました。
この農地をどうすればいいのか??
私もほんの少し畑をやってるのでわかるのですが、夏には雑草が恐ろしいほど生えます。
遠い土地の草刈りほどたいへんなことはないだろうな~
それにこのままの状態にしてても、いずれかはどうかしなければなりません。
自分の子供たちには残しておきたくない。
そしてまだ元気がある60代のうちに整理する。
そのうちどうしかしようとして、あれよあれよを年をとり結局できなくなる。
そういう事例をたくさん見てきました。
実は叔母の家からそう遠くないところに、もう一人の伯母の家があり、10年くらい空き家なのです。
父の名義だったのですが、亡くなったのでこの機会に処分しないと。
あと、今年は姑さんの家も売る予定です。
でもそういうことに時間を奪われてばかりだと滅入ってしますので、
同時に自分の時間も大切にしたい。
やりかけのパッチワークがあったので、何十年ぶりかに再開したり、
カタログから選べるのをもらったので、ミシンを申し込みました。
手を動かすと自然と気持ちが落ち着きますね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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