介護が終わった小説家さん。
今朝の新聞の記事に、小説家の篠田節子さんと久田恵さんの対談がありました。
「介護終わり 趣味を懸命に」
の題名を見て安心しました。
篠田節子さんは、介護真っ只中のとき、2回ほど新聞の記事でみかけました。
その写真がとても疲れた印象があって、僭越ながら心配していました。
それが、今朝の写真は小ぎれいにショートカットにされてました。
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篠田さんは「女たちのジハード」で直木賞を受賞されてますが、こちらの本も読んでみたいです。
6年前に母が体調を崩して施設に入ることになって、ようやく自分の体に目が向き、乳頭からの出血に気が付きました。
初期の乳がんだと分かり、切除手術をしました。
読売新聞 人生100年の歩き方 より
記事にはこのような↑ことが書かれてましたが、本当に一生懸命介護をされてたんですね。
篠田さんは60半ばで、介護が終わられました。
私は59歳で終わりました(今は相続で大変ですが)
人生100年時代。自分も長生きしたら、子供にまた苦労かけるのかな。
迷惑かけないためには、なるべく自炊して健康でボケないのが1番と思う。
家庭菜園で初めてキャベツを植えました。
そして今日収穫!大きいです。シャキシャキで甘くて、キャベツも新鮮なのがいいんですね。
4苗植えて、1つは結球しませんでした。虫にも喰われてます。
あと2つ。まだ小さいので育ててます。大きくなるといいな。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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