誰かがやらないといけない。
朝7時に家を出て、午後5時に家へ帰ってきました。
法事も終わりほっとしました。
いろいろ気にしすぎで自己嫌悪になりそうですが、もう反省会はしない。
終わったことは考えないことにします。
一周忌が終わったので、1歩前進です。ひとつひとつこなします。
そして玄関の天井が落ちてた空き家へ。
夫に中へ入るように促しました(笑)すると!
廊下の天井が2か所穴があいており、壁にも穴が!愕然です。
そのうちお寺さんが来られて、仏壇のお性根抜きしてもらいました。
前は中へ入ることが出来なかったけど、これまた1歩前進です。
しかし、今度遺品整理の方の見積もりがあるんだけど、天井抜けている家ですがと
言ったけど、「大丈夫です!」とのことでした。
本当に大丈夫かなぁ。
その見積もりの時に、仏壇屋さんに仏壇を持って行ってもらおう。
永代供養は14年前にお寺さんへお願いしています。
空き家や畑、家は売却できるか、畑は国庫帰属できるか。
長い道のりで、心が折れそうになるけど、
夫に「誰かがせなあかんから」という言葉に、納得。
自分の代で終わらせたい。切に思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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