義理母納骨、嫁の立場も終わる？

先日は炎天下の中、義理母の納骨が終わりました。

義理家はこれから遺品整理して、売却予定です。

新興住宅地にあり需要もあるようなので、売却できそうです。

しかしその前に一戸建ての中にある遺品整理をしなければいけません。

義理兄は遠方、義理姉はもう70代なので、自然と私たち夫婦の仕事。。。

恐ろしいほどの荷物ですが、これが終われば「嫁」の立場が終わるのを感じます。

お墓は義理兄が受け継ぐし、もうそれぞれの家があります。

自分たちの家のことを考えればよいのです。

それに気づいたら、ちょっとホッとした気持ちになりました。

末っ子の次男の嫁なんて、あんまり発言権もなかったし～気を使うことばかりでした。

義理兄や義理姉は年齢も私よりだいぶ年上だし、これから会う機会も冠婚葬祭くらいかな。

遺品整理が終われば、嫁の役割が終わると思ってます。

家の売却については夫がやるしね。（しかし念のため内容は把握）

今朝、畑のきゅうりをよくよく見てみると！

鳥よけのネットに中くらいの蛇がいました！！

それも牙が絡まって動けなくなって、干からびてしんでる～～（涙）

鍬で取ろうとしましたが、無理無理。尾っぽが途中で切れました。

このまま放置してさらに干からびさせて、また夫に取ってもらおうと思います。

びっくりして「ヒーヒー」言ってたので、変な人と思われたかも。。。

畑仕事のこういうとこは、いつまでたっても慣れません。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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