老後のために無理してはいけない。

最近なんとなく思うのですが、

私たちの子ども二人の教育費も終わり、やっと住宅ローンが終わったのが1年4カ月前。

そこからも将来子どもたちに迷惑かけないようにと、老後資金を貯めるために夫婦ふたりで働いてました。

老後2000万円問題、将来の年金額の少なさ、定年の60歳から65歳への引き上げ、

さらに年金受給を先延ばしにすると、受給額が増えるといいます。

幸いかどうかわかりませんが、夫の会社は65歳定年。

ボーナスまでもらえてた代わりに片道2時間かかる職場へ通勤。今まで近い職場はほとんどなかった。

私も貯金できるのはあと1年半!と自分と夫にもラストスパート!とばかり頑張っておりました。

今の60歳は昔と比べるとまだまだ若いと思いますが、体にガタが来て50代のようには働けません。

さらに夫が病気になる1年前から去年亡くなった姑さんがガンになり、病院やらその世話で休日も忙しく

ストレスも溜まり、睡眠時間も少なくお酒の量も増えていったことに麻痺していました。

今から思うと、

老後のために無理して働いて病気になってる

そんな気がしてならないのです。

より良い老後を迎えるために真面目に一生懸命働いてきたのに、健康を害しては元も子もありません。

そして、

自分の能力の衰えを素直に受け入れることも大切だと思います。

個人差はありますが、それに気がついたなら認めて仕事量を減らす方向へ持っていくのもありなのです。

国は将来のことを考えて目いっぱい働け~と言いますが、無理して病気になる人が増えれば医療費も増えます。

そんなこと言われても働かないかんのよ~と思われるかもしれませんが(←自分もそうだった)

いまはなんとなくそう思うようになりました。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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