確定申告作成終わり!プレ老後生活。
毎年ふるさと納税はワンストップを使わずに自分で確定申告をしています(夫のね)
ワンストップを使ったらラクだけど、いつでも自分で申告ができるように(すぐやり方忘れるし)
去年はふるさと納税以外に、夫のガンの10万越えの医療費、
そして夫が年末調整で私の配偶者特別控除をし忘れたのでそれも。
e-Taxなるものもあるけど未だ使用したこと無し、いつも作成して印刷して添付書類つけて郵送してます。
(以前は市役所で受け取ってくれたけど、コロナでなくなった)
今日は作成するだけして、あとは2月16日になったら日付入れて送るだけ~
これであってれば数万返ってきます!
でも12月の手術でまだこれから治療も続くから、医療保険も請求してないので来年はどうなるのかな~
今年は私は仕事をやめて、夫も休職中ですが退職の可能性もあります。
収入が全くなくなるので、税金の還付も見逃せません。
今は夫は放射線と抗がん剤治療までの間は療養中。手術してから1ヶ月、傷もまだ痛いそうです。
私も退職まで勤務時間を減らしているので、ふたりで家にずーっといることが多い。
1月の電気代の予想が17422円(電力会社のサイトにのってました)
暖房は灯油ファンヒーターですが、今月の灯油代が18Lで1748円×4缶=6992円
17422円+6992円=24414円
光熱費が1ヶ月24414円!過去最高です。
でもね、高齢になるとこれくらいの光熱費は当たり前と思う。
父や義母、83歳の叔母の生活を思い返すと冬は光熱費はかかる。
寒がりになり、節約すると風邪をひいたりして病気になるから。
あと移動にタクシー代もかかる。町中でも病院までは遠い。
バスや電車の乗り降りも大変になるとやはりタクシー。
介護をしていたから老人の生活は容易にイメージできる。
やはり親は子に老いていく姿を見せるのか。
この1年、波乱の家計になると思うけど、生活費や医療費と支出だけでなく傷病手当や医療保険、雇用保険など
入ってくるお金もきっちりつけていきたい。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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