シニア夫婦、近づきすぎてもいけない。
夫婦喧嘩がきっかけで、自分の寝室にパソコンラックを移動し、
横に小さな本棚を置いて、マイ机のように仕立てたら、
すっごく快適です。
もっと早くすれば良かった。
書く作業はいつもリビングのダイニングテーブルでしてたので、
その都度置いていた場所から持ってきて、終わったら片付けてました。
今は机の周りに色々置いているので、すぐ取り出せてすぐしまえます。
家計、年金税金社会保険、保険、健康診断他、空家関係、などの書類です。
郵便物もここで開けて指定のファイルに入れたり、いらない物は破棄する。
もちろんパソコン作業や読書(これはベッドの上でかな)もします。

狭いマンションで夫婦ふたりが快適に暮らすには至難の業です。
夫は1日中テレビをつけてます。
リビングにいる時もそうだし、自分の部屋にいる時もそうです。
ただリビングのすぐ横が夫の部屋なので、音がリビングまでまる聞こえ。
リビングで座って書き物や考えごとをしたいと思っても集中できませんでした。
テレビをあまり見ない私は、食事が終わったらすぐ自分の部屋へ。
なんだかとてもホッとします。
しかし思春期の中高生みたいだな。

蓋は可愛いので中身が無くなっても続けて使ってます。
先日夫が友人たちとの集まりへ出かけました。
いつもは車で駅まで送り迎えしていましたが、自分で自転車で行ってました。
夫は大病したので、つい過保護ぎみだったかも。
1日中テレビを見て運動しない夫を見て、体力が落ちる!
甘いものばかり食べてるのを見て、糖尿になる!とイライラしてました。
でも自分の部屋にいると、そういうのを目の当たりにすることも無いので、
雑誌を見て今度これ作ってみようとか、今度どこかへ出かけてみようとか。
自分軸でいられる〜
夫婦も近づきすぎるのはいけないんだと知りました。
ただ難点は、この部屋は寒いこと。
今から寒さ対策を考えないといけません〜
あと、腰が痛いので快適な椅子があればなぁ。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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