「死ぬほど読書」
4日間のキッチンリフォームが終わりました。
工事の方達はもちろんですが、流石に毎日人が出入りすると
私も疲れました。
使い勝手はしばらくしないとわからないので、
また記事にできたらと思います。
午前中の小雨の中、畑へ行った帰りに読みたい雑誌があったので
図書館へ行ってきました。
ゆっくり雑誌や本を見ることは、最高のひとり時間。
まずは大好きな雑誌をば。
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紹介されていたシニアの方が着ていたワンピースかわいい!
しかし調べたら1着5万とかするブランド。無理だー
こちらもチェック。
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残念ながらこの図書館には同じ婦人之友社から出ている「婦人之友」の方は置いていない。
私は子供が小さい頃から10年ほど「婦人之友」の愛読者会(友の会)に入会していました。
とても勉強になったことを雑誌に触れるたびに思い出す。
そしてフラフラ〜書籍の方へ。
読みたい人気の作家さんの本は、棚にはない。
それでもジャンル構わず歩き回るとふと目に留まった本があった。
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「死ぬほど読書」 丹羽宇一郎
なんかすごい題名である。
まだ読んでる途中ですが、「本にお金を惜しまない」という項目で父親を思い出した。
父はお金はあるだけ使う人だったが、本にも糸目をつけなかった。
昔のことだが、いつも本は本屋さんに注文して自宅に持ってきてもらってた。
その度に母親が受け取るのだが、
本屋さんは申し訳なさそうにそそくさとダンボールを置いて行くのである。
母親の「またこんなに本を買って!」という感情が顔に出てたんだろう(笑)
実家とあと別の場所に今でもたくさんの本がある。
処分にまだ手が回らないのです。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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