決断力をつける。
毎日雨も降らずに暑いですね。
この暑さの中、来週から4日間ほどキッチンのリフォームが入ります。
リフォームしてもらってる間、家にいないといけないです。
クーラーが効かなかったら地獄かも。
もっと早く決断してたら、真夏のリフォームは避けれたかもって
ちょっと後悔しています。。。

トマトは右が通常サイズ。左は変異で1つだけ大きいのがなった。
決断が鈍ったのは、吊り戸棚を通常とは違うものに変えたかったから。
夫の意見とか聞いたら、さらに迷ってどうしようかずっと悩んでた。
それにリフォーム代金は安くない。お金が絡むと尚更決断力が鈍る。
私は優柔不断だ。
考えすぎて気分悪くなる時もある。
もうちょっと決断力をつけたいと思った。
AI(パープレキシティ)に聞いてみた。
決断力がない主な理由
- 失敗を恐れている
失敗や後悔を避けたい気持ちが強いほど、決断に躊躇が生まれます。- 情報過多・選択肢の多さ
情報が多すぎたり、選択肢が多いと迷いやすいです(「選択のパラドックス」)。- 自己肯定感や自信の低さ
自分の判断に自信が持てないと、決断が難しく感じます。
全部わかります〜失敗を恐れて自分に自信がない。
あと、どんな結果にも完璧を求めないというのもありました。
決断力をつけるにはどうしたらいいのか。
決断力を養うためには、日常生活やビジネスシーンでの「小さな決断の積み重ね」と「判断のための土台作り」が重要です。以下に具体的な方法をまとめます。
- 小さな即決を繰り返す
普段の「ランチを選ぶ」「服を決める」など、日常のささいな選択を”10秒以内”や”30秒以内”といった時間制限をつけて決める練習が効果的です。こうした積み重ねが、より大きな決断にも役立ちます。- 情報収集と整理を習慣化する
決断の前には、必要な情報や判断材料を集める力が欠かせません。日頃から「今判断に必要な情報は何か?」を意識し、要点を整理しておくことで、自信をもって決断しやすくなります。- 優先順位を決める癖をつける
重要度や緊急度を瞬時に判断して、「何が一番大事か」「自分が重視したいのはどれか」を明確にする習慣が決断力向上につながります。- 決断納期(時間制限)を自ら設ける
「この案件は30分以内に決断」など、あえて期限を決めることで迷いを減らせます。最初は余裕のある時間から始め、少しずつ短縮していきます。- 決断しないことで“失うもの”も意識する
「選択しない・先延ばしにすることでどんな損失があるか?」を自分に問いかけることで、行動を後押しできます。- 決断の結果を振り返る
決断した後は結果を振り返り、「どんな学びが得られたか」「次はどうするか」を考えることで、経験値として蓄積されていきます。- 体調管理も重要
疲れや寝不足は判断力を大きく落とすため、健康管理も日常的に意識することが大切です。これらを日々の生活に取り入れることで、決断力は確実に養われていきます。出発点としては、小さな決断を“すぐに実行する”ことから始めるとよいでしょう。
どれもその通りだと思うものばかりで載せてしまったけど、
まずは書いてあるように、小さな即決を繰り返してみよう。
(外食でメニュー決めるのめっちゃ遅いし、洋服もめっちゃ悩む)
今まで、決断しないことで失うもののことも考えなかったし、
決断した後の結果も顧みなかった。
もちろんゆっくり考えるべきことはあるけど、
延ばし延ばししても仕方ないこともあるよね。
(私の場合は空家問題)
最後までお読みいただきありがとうございました。

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そろそろ無くなりそうなもの。
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