熱中症の恐い例え。高齢期への生き方指針。

シルバー人材の早朝短時間お仕事が始まりました。来月までです。

その後、病院へ行く夫を駅まで送り、畑へ行くのが9時過ぎになってしまいました。

1時間ほどいたのだが、すごく暑い。大量に汗をかきその後軽い頭痛。

水分の他に慌てて塩分チャージと体を冷やす。熱中症になりそうでした。

熱中症の怖い例え。

熱中症で「ゆで卵」という言葉が使われるのは、熱によって体内のタンパク質が変性し、一度固まってしまうと元に戻らない様子を、生卵がゆで卵になることに例えているからです。特に脳は熱に弱く、一度障害を受けると回復が難しいことから、熱中症対策の重要性を強調する際に用いられます。

これを知ってから無理は禁物と思うようになりました。

スタバでメキシカンアボカドサラダラップと
ストロベリークランベリーベーグルサンドを買いました。

夫は大学病院でCT検査を受けました。

先生の見立てでは特に問題なしですが、正式な結果は1週間後です。

とにかく一安心です。

3年前に舌がんからのリンパ転移でしたが、3年経ったので血液腫瘍内科は終わり。

しかし去年新たに舌がんが見つかったので、すぐ手術しました。

何もないのが1番。平穏な日常が1番有難いです。

昨日の新聞に掲載されていた本です

「サメテガル」?意味は大まかに「どっちでもいい」らしい。

記事には「頑張らなくていい」「対象から距離をとる」そういう言葉が並んでます。

主に高齢期に向かう男性への本らしいけど、女性も参考になりそう。

70までにはまだ少し間がある私は、こちらの本も気になる。

目次を見ると楽に生きれそうなヒントがある。

年齢を重ねると判断力が鈍りそう。てか、確実にだめになるでしょう。

62歳の今でも実感がある。

その前に少しずつでも着実に終活を進めないと。

最後までお読みいただきありがとうございました。

にほんブログ村 シニア日記ブログ 60歳代へ
にほんブログ村

にほんブログ村 シニア日記ブログへ
にほんブログ村

PVアクセスランキング にほんブログ村

このサイトはアフィリエイト広告を利用しています。

\ 最新情報をチェック /

日々の暮らし

前の記事

夏はお昼寝。