喪服のリフォーム。ステンレスのフライパン。

昨日は服のリフォームをお願いしてたのを取りに行きました。

37年前のお嫁入りの時に買った喪服の襟をリボン→丸首に変えてもらいました。

一生物の喪服。

リボンタイがついているのを、
丸首に。

リボンを広げて見返しに使ってもらってます。

着てみるとフツーだけどいい感じ。顔と洋服があってる気がします。

こちらの喪服のワンピースは妊娠しても着れるように

ベルトでウェストを絞れるように出来ているので楽です。

ジャケットの肩パットだけど、ごついほどでも無し。。。変えてもらうか思案中。

リフォームは4950円のお値段でした。

喪服は10回ほどしか着てないし、基本傷んでないもんでねぇ。


以前の記事にも書いてましたが、フライパンのコーティングが剥げてしまっった。

常に火加減には気をつけていましたが、2年経つとどうしても剥げる。

また同じのを買おうかと思ったけど、また2年で捨てるとなるとなんだか。。。

各家庭で2年ごとにフライパン捨てたらどんだけのゴミになるのかと考えたら

ずっと使えるのはないかと探しました。

届いた時は綺麗

すでにちょっと焦げがついてます。

鉄よりは軽いけど今使ってるのよりは重いステンレスのフライパンを買いました。

業務用ってなってます。

使う前に水を少し入れるとコロコロと弾くくらいまでよく熱してから油を入れて

使ってます。(一旦冷ましたりもしてます)

うまくいく時もあれば、焦げつかせてしまうことも(くっついたらさますと取れます)

オムレツや冷凍餃子はうまくいったけど、お肉は焦げつかせてしまいました。

IHなのですがあまり強火にすると接触部分がすぐ黒くなる。

でもガシガシ洗えるし火加減も気にすることは無し。

重さはあるけど、そんなにフライパンを振ることも無いので今のところ大丈夫です。

だんだんコツを掴めるのかな。

でもくっつくのがストレス!と感じる人にはちょっと使いづらいかもです。

まだ使い始めたばかりなのでなんとも言えないですが、

2年よりは長持ちしてもらわないと。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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