物価高で姿消す。自分のペース。

100円ショップで330円で売っていたお風呂の防カビくん（名前は違ってたかも）

今日さがしても無い。２ヶ月前はあったのに。

その後ドラッグストアへ行ったらあるのだが、高い。高くなってる。

なるほど、それで100円ショップから姿を消したわけね。

アマゾンで買うか、ドラッグストアの15%引きのクーポンを使おう。

　

午前中は家にいましたが、お昼ご飯を食べて午後からも夫とずっといるのも何なので、

ひとりで図書館へ行く。

実家の本棚にはずらっと「暮らしの手帖」が並んでるのだが、

その中で10年ほど前の冬号を持ってきて読んでる。

そこに中村安希さんの短いエッセイがあった。

彼女はノンフィクション作家なのだが、ジムや周りの人からはどうやら働いてない

自称作家、みたいなふうに受け止められている。

文章が面白かったので、彼女の著者を読んでみようかなと図書館で借りてきました。

読書って数珠繋ぎ（？）のようなとこがある。

こちらとあともう一冊借りてきた。

「食べる」は世界中の食べ物を回るエッセイのようだ。

老後は人との関わりが大事とばかり色々積極的になってみたが、

やはり自分のペースがあるようです。

ふらっと出かけたいけど、この天気じゃねぇ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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