食生活と病気。
いつもゆるい生活のシニア夫婦は、人混みは苦手なので、連休もお家派でした。
今朝は、久しぶりに夫を朝ウォーキングに誘いました。
夫は多分夏前ぶり? 朝日を浴びて清々しい気持ちに。
夫はあんまり運動しないので、そろそろ体を動かすのも大事と思う。
また再発したら。。。
二度ガンになったから、その不安からは、一生免れない。
そうならないために、食生活が気になる。
病気する前から、夫の食生活はすごく嫌でした。
仕事のストレスからか、大量のお酒を飲み、アテは惣菜の揚げ物が大好き。
自分でスーパーへ買い物に行って、お小遣いで買ってくるので、注意するもあとの祭り。
お酒飲み過ぎと言っても自覚がない。諦めモードになってました。
2年半前に舌ガン、リンパ転移になってから、流石にお酒はやめました。
すると、今度はコーヒーと甘いものを自分で大量購入して、毎日おやつに食べてました。
糖尿病家族で糖尿病予備軍の私には、毎日甘いものを食べるのは、やばい。
(私も甘いものは好きですが、たまに食べる程度に我慢)
インスタント食品、ウィンナー、ハム、ドレッシングも多量かけるのが好き。
添加物が気になる私は、たまにしか買わない。
私が買わないと、自分で買ってくるので、私が渋々お金を渡す感じです。
そんな中で、また舌にガンが。。。
お酒、揚げ物、甘味、インスタント食品や加工品が、すぐ病気に直結するとは
思わないけど、ほどほどにしないと。
以前、私はパンは全粒粉ばかり食べてたら、軽い蕁麻疹が出るようになりました。
いくら体にいいものでも、同じものばかり多量に食べるのも良くない。
これは身を持って感じたことです。
自分が何を欲してるのか、体の声を聞くのも大切かも。。。
でも、食生活だけでなく、ストレスや睡眠不足もあると思うし、
正直病気の原因なんて、わからないけど、やはり食べるものは、気になるのです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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