体の不調。医者との相性。

数日前から、右あばら下が時々痛む。

神経痛のようなピリピリした傷みです。

我慢できないほどでもなし、それにずっとではなく、

たまでしたので、医者へ行くのを躊躇してました。

でも夫や娘に行ったほうがいいと言われ～

シルバーの託児のお仕事の後、行ってきました。

結果、胃腸薬をもらって帰ってきたのですが、

なんだか先生がムッとしてて、あ～ここはもう来ないなとなりました。

煮え切らない態度がいけないのか、はたまた変な質問をするのか、

たまに医者にムッとされたり、怒られたりします。

覚えてるだけで4回くらいで、こちらが悪かったのか？と

ちょっとは思うのですが、そこはもうかかりたくないです。

そしてやはり、人気がある病院は、話を聞いてくれる優しいお医者さんですね。

お医者さんとタクシー運転者さんは、基本身構えます。

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もしかして、これは「冷え」からきているんじゃないかと思い、

腹巻をして、痛いところにカイロをあてました。

そうすると、痛みが出てくる回数が減りました。

思い当たるのは、湿気が高くクーラーをつけることが多かった。

水を何回も分けて飲んでいた。

食事が重すぎた。

など、胃腸が弱る原因が多かったです。

そこで、

体を冷やさない。

食事はダラダラと食べず、三食の他は食べない。

消化の良い物を食べる。

など、実践してます。

それでもまだスッキリしなかったら、また受診（他の）しようと思います。

しかし年々、季節の変わり目、体調がついていくのが、大変になってきましたわ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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☟群ようこさん、久しぶりに読みました。弟との件は、私もいるのでよくわかる！

その他、とても納得できる内容でした。