これで許してもらいたい。
この季節、草がぐんぐん成長します。
朝から草刈りの音を聞くと、ちょっと憂鬱。
亡くなった叔母から相続した100坪ほどの畑があります。
何十年も近所の人が畑をしてくれてたけど、もうやめられています。
ここがね~当然ながら、草がぼうぼうになるんです。
地元の業者さんに頼むのですが、草刈りは年2回くらいで十分だと。
今の時期に刈って、あと秋にです。
刈ってもまたはえてくるし。
でもね~近所さんは、もっとマメに刈ってほしいと思いますよね~
そこでなんか悶々としたりして。
2ヶ月に1度は行くようにしてますが、家の草刈りで精一杯。
広い畑まで手が回りません。
畑はいま行政書士さんに、「相続土地国庫帰属制度」の手続きをを
お願いしていますが、1年くらいかかるらしく、
また認められない場合もあるので、気がかりですわ。
叔母が亡くなった時、お葬式に参列されなかったひとから電話がありましたが、
仏壇に拝んでもらいたいと思いつつ、機会がなくまた遠いのでままならず。
叔母が亡くなった20日後に、父も亡くなりバタバタしたりでしたので。
でも田舎なので薄情な親戚だと思われてないかとか、ちょっと思ったり。
もうどう思われても仕方ないですが、
叔母の三回忌。
叔母の家の永代供養。
畑の処分。
家の解体(遺品整理)
これがミッションです。
幸い、叔母とはコミュニケーションがとれていたので、
常々「甥や姪に迷惑をかけたくない」と言ってました。
これで許してくれると思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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