リフォームの予算は300万。
先週終了した、お風呂洗面所とトイレのリフォーム代金の残りを、
昨日振り込みました。
リフォームは、始まる前に半分の金額。残額は1週間後までに振り込みです。
金額は、138万ほどでした。
老後のリフォームの予算は、300万です。
去年に畳がえで、15万かかっているので、残り147万です。
キッチンと、壁(穴あいてる)、フローリング(剥げている)など考えてるけど、
なんとか、予算内に収めたい。。。
今まで、全然家に手を加えてこなかったから、リフォーム代が一気にかかります。
以前、新聞に載ってたファイナンシャルプランナーさんの記事を参考に、
定年後のお金は目的別に3つに分けてみました。
①生活資金(日々に使うお金)
②ライフイベント資金(リフォーム、子供の結婚祝いや孫の誕生祝いなど)
③介護資金。
生活資金は、なるべく年金とその他収入でまかない(うちはすでに使い込んでる)
ライフイベント資金と介護資金は、退職金や貯蓄です。
亡くなったときの、葬式代やお墓のことが未定だが、
だいたいの予算は立ててみた。
やはりライフイベント資金は、1つのイベントに使いすぎないよう警告されてる。
リフォーム、子供の祝い事には、つい財布のひもがゆるむ。
また記事には、介護資金は、1人500万必要と書いてられます。
夫婦2人分で1000万です!(データを参考にして計算されてます)
老人ホームに入り、年金で足りない分は貯金おろしになります。
自分の親はどうだったか。。。
母は施設には入らなかったが、父は施設で5年ほど過ごしている。
結局3か所の施設にお世話になったが、変わるたびに介護度が上がり、
最後は金額が高額でした。
人生何歳まで生きるかわからない。
そんなに使わないかもしれないし、いるかもしれない。
お金をちょうどに使い切ることは、できないですよねぇ。
でも、備えあれば憂いなし てことでしょうか。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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