一生物の喪服。
今日は喪服のお直しを頼みに行きました。
襟元のリボンを普通の丸首にしてもらうためです。
喪服はかれこれ37年前に購入したもの。
結婚するときに親が買ってくれて、タグには東京スタイルと書いてました。

それでも着用したのは、10回くらいでしょうか。生地は痛んでおりません。
体型も決してスタイル良くないけど、若い頃からほとんど変わっていない。
可愛いリボンは50代ぎりぎりまで着ましたが、流石にこれからはちょっとキツい。
丸首にしてパールかグレーパールをつけようかと思います。
リボンを外して見返しにする方法ですが、お値段は4950円。
上着も肩パットが少し気になりますが、ワンピースが仕上がってからバランスを見て
悪ければこちらもまたお直しを考えます。
親が買ってくれたものですので、最後まで大切に着よう。
これにもちょっと感化されてるかも。
買ったほうが安い。
テフロンのフライパンが2年でコーティングが剥げてきました。
これも2年で捨ててしまうサイクルに抵抗が。。。
次は長く使えるのがいいのだが、どんなフライパンを買おうか思案中です。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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