92歳父の手術。80歳代の生活。

私の父は今月92歳になります。88歳の時ペースメーカー手術後施設へ入所。

初めはグループホームへ。1年後食欲が無くなり胃ろうをするかともなりましたが回復。

看護師さんがいる老人ホームへ入りました。そして1年半後、糖尿病もあり足に壊疽。

7月に左足首切断の手術を受けました。

ところが先月入院先の病院でコロナのクラスターが起こり、一時は集中治療室へ入りましたが回復。

しかし切断部分の傷の治りが悪くまた黒くなってきたので、

昨日それらをとる再手術をしたのですが、手術後の先生のお話では感染症になってるらしく、

1週間抗生物質の治療をするそうです。

ここまで書いてはぁ～なんとも長生きするには多くの病気と戦わなくてはならないのかと思います。

---

「八十歳以上になると、八つの病気をもっている」「八十の坂はきびしい」と言われます。

私の叔母も84歳で広がりつつあるガンを抱えて生活してます。

80歳代 人気ブログランキング – シニア日記ブログ (blogmura.com)

80歳代のブログ村です。このお年までブログを続けてられるなんて、すごい。

しかし自分の体調が悪くても夫を看取るまで死ねないとか。。。

どちらが先に逝くか。。。いずれそうなるのですね。

明日の身はわからないから、1日1日の大切さがひしひしと伝わってきます。

ますます今自分が生きている喜びを存分に感じたいと思います。

昨日は病院へ朝9時半に出かけて夜7時に帰宅。疲れました。

昔は週１で働きながら実家へ介護に行ってたのに。

途中の乗換駅のデパートで、551肉まんと焼売、御座候（回転焼き？大判焼き？）購入。

これらは私の定番です。ミニクロワッサンの列がけっこう並んでました。

クロワッサンは夫が好きだし、また機会あれば買ってみようかな。

最後までお読みいただきありがとうございました。

にほんブログ村
にほんブログ村